スローフード国際本部が設立したイタリア食科学大学の学生さん達が、岩泉に視察に訪れました。
 はじめに釜津田地区の短角牛生産農家を訪れました。岩泉に来るまでに、東京・仙台などを回ってきたそうですが、日本の田舎は初めてということで、皆さん熱心にメモを取っていました。

 続いて雑穀を栽培している畑へと向かいました。長旅でだいぶお疲れのようでしたが、現場で説明が始まると、かなり熱心に聞いていました。
 地元のばあちゃんは大人気で、学生さんたちが集まります。
 ばあちゃんたちも全然動じません。言葉は違えど和やかに交流は進みます。
 岩手の山の中でこのような光景が作られた事だけでも、とても素晴らしい事かもしれません。
 地元の人も学生さん達も忘れられない思い出になったようです。
 食事も多くの地元の方のご協力を頂きながら、郷土料理を中心に食べてもらいました。皆さん器用に箸を使われていました。
夜には懇親会も開かれ、スローフード岩手のメンバーはもとより、多くの方にご参加いただき、交流を深めました。

2006 イタリア食科学大学研修生受入れ

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